プロジェクト単位で集まるギルドワーカー(ギルド制)という働き方を構築 5/5 (4)

こんにちはエトシンです。
現在我々が構築しようとしているギルド制(仮)という働き方の仕組みがあります。これは今まで会社には正社員や契約社員として所属して働くという常識がありましたが、それをぶち壊して、新しい働き方を提唱して実現しようというプロジェクトです。

では具体的にギルドワーカーがどのようなものか説明していきます。

ギルド制(ギルドワーカー)とは

ギルド制は同業者組合制度とも呼ばれており、諸説ありますが、かつて新興都市内部にいた商人や職人達が、自分たちの生活や仕事の安定化の為に相互協力する組織を作った事が起源だと言われています。

現代の働き方

会社員として一つの会社に所属して働く。現代、そして数十年前からこのような働き方が一般的で、当たり前とされてきました。

その結果、大企業に多い傾向にあると思いますが、下記のような人で溢れかえっていいます。

・生活残業するもの
・使い物にならないけど長く所属して給料だけもらい続けるもの
・大きな組織の歯車の部品として働いていたので、他の職務には適用出来ないもの

大企業だからなんとかなりますが、中小企業や数人の零細企業ではそのような収益を生まないお荷物社員がいると会社の倒産のリスクさえあります。

ギルドワーカーとしての働き方

我々の目指すギルド制(ギルドワーカー)とはプロジェクト単位でそれぞれ、能力の持ったメンバーが集まり、業務委託形式でプロジェクトを遂行するというモデルです。また、そこで働くメンバーをギルドワーカーと呼んでいます。

プロジェクトが終わればギルドワーカーは解散して、また新しいプロジェクトが立ち上がれば、そのプロジェクトに必要な能力がを持ったギルドワーカーが集まりプロジェクトにを遂行していく。

ギルドワーカーのメンバーと言っても、企業からアサインされて参画する人もいれば、個人のフリーランスとして参画することもあります。

ギルドワーカーのメリット・デメリット

メリット

企業として

  • 能力のあるメンバーだけ迎え入れることができる
  • 無能で高給取りな社員の雇うようなことがなくなる

個人として

  • 参加の可否は自分で決められる
  • 報酬が仕事に見合う自分で満足するプロジェクトに参加できる
  • 会社員ほど給与が安定しない

デメリット

企業として

  • 報酬目的の帰属意識の低いメンバーが集まる可能性がある
  • 参画してほしい時にメンバーが定員に満たない可能性がある

個人として

  • 正社員ほど収入が安定しない可能性がある
  • 能力が見合わないとプロジェクトに参画できない

我々の目指すギルドワーカーのかたち

上述のメリット・デメリットで触れたようにまだまだギルド制には課題がある状況です。
我々の目指すギルドのかたちは企業としては欲しい時に能力の高いメンバー(ギルドワーカー)を招集できること。またギルドワーカーであるメンバーに対しては常に好条件のプロジェクトを供給し続けて安定した収入を得てもらえる。そんな仕組みづくりを推進しています。

また、このような仕組みづくりをすることで、仕事を楽しみながら行える環境も作れると思います。

最後に

いかがでしたでしょうか?
働き方改革含めて、今後様々な働くかたちが出来てくると思います。そんな中、今まで、ぬるま湯に使っていた方々は、しっかり自分の強みを作っておかないと生き残っていけない時代が間近まで来ています。

何年か先「ねーねーお父さん。昔は雇われるという働き方があったんだよね?」と現在の働き方が過去のものとなる時代もそう遠くでは無いかもしれません。またギルドワーカーという働き方が当たり前になりすぎて「ギルドワーカー」という言葉そのものが会話の中で出てくる頻度が下がるかも知れません。

好きな仲間とやりたい仕事だけして満足な報酬を得る。我々はこのような仕組みづくりを推進していきますので、ギルドワーカーとして我々のプロジェクトに参画してみたい方はお声掛けください。

 

 

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